よくあるご質問 FAQ
よくあるご質問 FAQ
Q1.相談した内容は秘密にしていただけますか?
A1.
弊社は守秘義務を徹底しております。相談者からのご要望以外ではカウンセリングで伺ったいかなる内容も本人以外に開示することはありませんのでご安心ください。
Q2.何を相談していいかもまとまっていないのですが大丈夫でしょうか?
A2.
はい、問題ありません。カウンセリングを通じてお客様の悩みを一緒に考え、そもそもの問題が何かから寄り添って考えさせていただきます。最初は愚痴や不満でも構いません。
あなたの思いをそのままご自身の言葉でお話しいただければと思います。
あなたの思いをそのままご自身の言葉でお話しいただければと思います。
Q3.話したくないこともあるのですが大丈夫でしょうか?
A3.
カウンセリングではご本人が話したくないことを無理やり聞き出すことはいたしません。あくまで、ご本人がお話しできる範囲で相談いただければと思います。
Q4.どのような種類の悩みに対してカウンセリングができますか?
A4.
依存症・アダルトチルドレン・DV・トラウマについて特に専門性を持っております。 生きづらさにの根本、上記の内容を専門に取り組んできました。
Q5.カウンセリングは何回位実施しますか?
A5.
人によっては違いますが、
Q6.カウンセリングの料金はいくらでしょうか?
A6.
カウンセリングの料金は以下になります。
相談時間や料金についてご相談があれば承りますのでご相談ください。
1名の場合8,000円/50分
2名の場合15,000円/50分
相談時間や料金についてご相談があれば承りますのでご相談ください。
1名の場合8,000円/50分
2名の場合15,000円/50分
Q7.オンラインでもカウンセリングは可能でしょうか?
A7.
オンラインでも可能です。Zoom等のオンラインツールを活用して実施いたします。人目を気にせず、パーソナルな空間で面談を実施できますのでオンラインでのカウンセリングはおすすめです。
Q8.仕事で忙しくカウンセリングは夜にお願いしたいのですが可能でしょうか?
A8.
お時間についてはお客様のご都合に合わせて調整させていただきます。お気軽にご相談ください。
お客様の声 Customer testimonials
Case1.大阪府在住 松本 千尋様 30代
10代から何か生きづらいと感じていましたが、どうすることもできず、20代からは職場でも人間関係が上手くいかず、仕事も続かず、そのストレスを買い物などで発散していました。一度カウンセリングを受けてみようと思い勇気を持ってカウンセリングを受けてみることになりました。親身になって話を聞いてくれ、心のもやもやの原因が見えてきました。母親に対する思い、今まで押し殺していた感情が一度に沸いてきて涙することもありました。少しずつですが自分の気持ちを認めてあげることができ、自分がどう生きたいのか何がしたいのか見えてきました。今は自分の夢に向かい充実した日々を送っていますが定期的にカウンセリングを受け自分の気持ちを確認しています。勇気をもってカウンセリングを受けてよかったと今は感謝しています。
Case2.滋賀県在住 浅田 ひろみ 50代
子どもの頃から良い子をしてきました。母親の言いなりに、母親のレールに乗ってきました。
両親はいつも喧嘩ばかり、母親からは父親の悪口を聞かされ、母親を大切にするように言われてきました。
それが当たり前だと思い生きてきましたが、結婚し夫の家庭を見た時に今までの自分のが考え方が皆とは違うと気づき、同時に姑との関係が上手く築けず離婚も考えました。知り合いからカウンセリングを勧められリモートでのカウンセリングを受けることになり、自分の親に対する考え方のゆがみに気付かせてもらいました。
親から離れてもいいと思えるようになり、母親と距離をとることが出来るようになりました。
離婚も踏みとどまり姑とも上手く距離を取り付き合いが出来ています。
当初3か月は1週間に1度のカウンセリングを受けていましたが現在は受けてはいませんが人生を楽しむことが出来ています。また、何かあればカウンセリングを受ければよいと心の片隅に置いています。
両親はいつも喧嘩ばかり、母親からは父親の悪口を聞かされ、母親を大切にするように言われてきました。
それが当たり前だと思い生きてきましたが、結婚し夫の家庭を見た時に今までの自分のが考え方が皆とは違うと気づき、同時に姑との関係が上手く築けず離婚も考えました。知り合いからカウンセリングを勧められリモートでのカウンセリングを受けることになり、自分の親に対する考え方のゆがみに気付かせてもらいました。
親から離れてもいいと思えるようになり、母親と距離をとることが出来るようになりました。
離婚も踏みとどまり姑とも上手く距離を取り付き合いが出来ています。
当初3か月は1週間に1度のカウンセリングを受けていましたが現在は受けてはいませんが人生を楽しむことが出来ています。また、何かあればカウンセリングを受ければよいと心の片隅に置いています。
Case3.京都府在住 青木 ひろひと様 30代
家庭、仕事で上手くいかず、飲み歩く日々が続きました。飲酒の裏に隠れていたのは孤独や不安が大きくあることがわかりました。その不安を飲酒することで紛らわせていた。カウンセラーの先生と自分の感情と向き合い、それをどう扱っていったらよいか学んでいき、少しずつ自分の気持ちを受け止め処理する方法を学んでいきました。一人で抱えていた問題を話すことができ、一人ではないと思えるようになり気持ちが楽になりました。飲まなくてもやっていけると自分に自身が持てることが多くなりました。男性でカウンセリングを受けると言うこと自体に抵抗がありましたが今は勇気をだしてカウンセリングを受けてよかったと思っています。
Case4.H・Y様 女性 30代
ずっと恋愛に依存して、いつも相手をコントロールしてきました。少し離れると不安になり確認作業、怒りをぶつける、関係が壊れ自分が傷つくことを何度も何度も繰り返してきました。もうこの繰り返しを終わらせたい、何とかしたいとカウンセリングを受けることになり、その原因が親子関係だとわかり、過去の自分、原家族の問題に向き合うことが出来ました。過去の自分が必死に自分を守ろうと恋愛にしがみついていたことが分かり、過去の自分にやさしくなれました。今の自分を好きになり少しずつ恋愛に依存せず自立していくことができました。時には以前と同じ感じ方、考え方が出てくることがありますが、切り替えることが出来ています。どうしても切り替えが困難な時はカウンセリングをうけ自分の気持ちを修正しています。いつもありがとうございます。
Case5.M・T様 女性 40代
夫からのDVで色んな人の力をかり夫からは離れることが出来ましたが離れてから少し経つと、夫はいないのに常に怯えている自分、夜に急に目を覚ますこともあり、安心した生活なのに心が安心することが出来ませんでした。カウンセリングと出会い、暴力がトラウマとして残っていることが分かり、カウンセリングの中でトラウマからの回復をカウンセラーさんと一緒に取り組んできました。進んでは戻りと時間がかかりましたが、少しずつ自分を取り戻し、自分の気持ちも実感できるようになりました。何を楽しんでいいのか、まだまだわからないことが多いですが自分らしくいていいと思えるようになりました。